▼PASMO:おサイフケータイ電子マネー比較
PASMOとは?
PASMO(パスモ)とは、株式会社パスモ(旧ミ名:パスネット・バスICカード株式会社)が発行する鉄道・バスの共通非接触型ICカード乗車券。
3月18日〜首都圏の地下鉄・バス共通券として、利用が始まります。サービス当初から電子マネーを搭載するので、駅ナカの売店や沿線のお店では
PASMOでの買い物が出来るので、便利になる。なお、現時点(07年4月)では、おサイフケータイでは使えないが、将来性を考慮して紹介します。
では、実際の使用パターンとしてはどうなるのか?
◆パターン1(現在、Suica定期券を使っている人)
⇒⇒⇒ 新たにPASMOを作る必要なし。
◆パターン2(現在、私鉄の定期券を使っている人)
⇒⇒⇒ PASMOに切り替えましょう!
◆パターン3(現在、両方使っている人)
⇒⇒⇒ Suica、PASMO、どちらか一方に統一すればOK!
あなたの生活パターンを考えて付加サービス等、有利になる方を選びましょう。
※なぜ、1つにまとめた方がいいのでしょうか?面倒だからこのまま2枚持てばいいじゃん、と考えるあなた! ちょっとした問題があるのです。2枚重ねて定期券に入れた場合、改札口や決済端末で読み取り出来ないのです! ですので、どちらか一方を選択する必要があります。
※オートチャージ機能
オートチャージ機能とは、JRと私鉄、どちらの改札を使っても、残高が少なくなると改札通過時に自動でチャージできる機能。 (PASMOの場合、サービス開始時点では残額が2,000円以下の場合、自動的に登録したクレジットカードを経由して3,000円分チャージされる。)
PASMOは事前にチャージが必要なプリペイドだが、対応したクレジットカードを登録すればオートチャージが出来るようになる。
オートチャージ可能なクレジットカード
Suica:ビュー・スイカカードなど。PASMO:小田急電鉄、東武電鉄、東急電鉄、京王電鉄、など。
>> パスモ定期券とクレジットカード <<
PASMOの種類
◆無記名PASMO
現行のSuicaイオカードと同様の乗車券・電子マネーサービスの提供。誰でも利用可能。ただし、再発行が出来ない。
◆記名PASMO
氏名などの個人情報を登録する事で記名人のみが利用可能。紛失しても再発行が可能。但し記名人以外の者は利用できない。
再発行は、PASMO事業者・Suica事業者のどの駅窓口でも出来るが、記名PASMOは事業者の駅窓口に限られる。
◆小児用PASMO
記名PASMOのうち小児用の運賃を引き去るよう設定したPASMO。Suicaも含め、1人1枚しか発行できない。
◆PASMO定期券
記名PASMOに定期券情報を追加したPASMO。チャージ(入金)すると定期券区間外を利用した分の運賃も自動改札機で自動的に精算する。
サービス開始時はSuica導入鉄道事業者との連絡定期券も発売するが、こちらは発売できない種類や区間が存在する。
◆PASMO機能付きクレジットカード
Pastownカード又は鉄道事業者が発行するクレジットカード機能にPASMO機能が付加されたカードで、チャージ額が設定額を下回った際に
クレジット決済で駅の自動改札機にて自動的に入金される「PASMOオートチャージ」などがある。
加盟事業者
◆鉄道事業者
伊豆箱根鉄道 | 東京急行電鉄 | 江ノ島電鉄 | 東京地下鉄(東京メトロ) | 小田急電鉄 | 東京都交通局 | 京王電鉄 | 東武鉄道 | 京成電鉄 | 東葉高速鉄道 など。
◆バス事業者
伊豆箱根バス | 羽田京急バス | 江ノ島電鉄(江ノ島電鉄バス) | 横浜京急バス | 小田急バス国際興業バス | 小田急シティバス | 相模鉄道(相模鉄道バス) | 神奈川中央交通西武バス など。
首都圏のam/pm PASMOとSuicaの決済を導入
2008年8月11日、首都圏にあるam/pm の874店で電子マネー「PASMO」の決済サービスを導入したと発表した。 合わせて、店舗のレジでPASMOにチャージできる機能も採用している。
また、同じ電子マネーの「Suica」でも決済やチャージができるようにした。同社は、すでに「Edy」や「iD」 などの電子マネーを導入している。
SuicaとPASMO、1日あたりの電子マネー利用件数が100万件を突破(4月25日)
東日本旅客鉄(以下JR東日本)とパスモは23日、電子マネー「Suica」、「PASMO」の1日あたりの電子マネー利用件数が 100万件を突破しました。4月23日現在の利用件数は、約101万件。
Suica・PASMOの総発行枚数は2008年3月末時点で約3,215万枚。
PASMO、羽田空港の41店舗でショッピングが可能に(4月25日より)
羽田空港ターミナルビル(ビッグバード)内の物販店舗にPASMO電子マネーを導入。これにより、 鉄道やバスといった羽田空港へのアクセス時利用だけでなく、空港内でのショッピングにもPASMOを利用できるようになりました。
今回PASMO電子マネーを導入した羽田空港ターミナルビル内の店舗は、第一旅客ターミナル19店舗、 第二旅客ターミナル20店舗国際線ターミナル2店舗の合計41の物販店舗。羽田空港ターミナルビルでは今後、 その他の店舗でもPASMO電子マネーを順次導入する予定。
PASMO 電子マネーサービスが3月15日開始(京王・京成・相鉄・TX 沿線)
3月15日よりパスモ電子マネーサービスに4事業者(京王電鉄株式会社、京成電鉄株式会社、相模鉄道株式会社、首都圏新都市鉄道株式会社)が加わり、 合計11事業者で利用できるようになります。4事業者の導入拠点、店舗・自販機を合わせ合計約800箇所で新たにパスモが利用可能になります。
なお、従来の7事業者は、小田急電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、東京急行電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社、東京都交通局、東武鉄道株式会社
PASMOとSuicaの合計発売枚数が3,000万枚を突破
IC乗車券SuicaとPASMOを運営する鉄道/バス事業者によれば、2008年1月22日、SuicaとPASMOの合計発売枚数が1月18日に3,000万枚を突破した発表。内訳は、Suicaが2,327万枚、PASMOが674万枚。
2001年11月18日、JR東日本のSuicaが首都圏で利用開始。その後、2007年3月18日に首都圏の私鉄やバスで使えるPASMOがスタートしたと同時に、Suicaとの相互利用サービスも始まり、そのわずか3日目の3月20日にはSuicaとPASMOの合計発売枚数が2,000万枚を超えていた。今回、合計発売枚数が3,000万枚に達したのは、相互利用サービス開始から数えて307日目のことだった。

